気軽に“本格地鶏”を堪能できる隠れ家。神楽坂エリアの新星「とり卓忠」
2024年7月にオープンした、神楽坂エリアの新しい注目店「とり卓忠(とりたくちゃん)」。
地下にひっそりと佇むこのお店は、「安心して飲んで食べられる場所を作りたい」という想いから誕生しました。
肩肘張らずに本格的な地鶏焼鳥を楽しめる、今話題の隠れ家焼き鳥屋です。
【地鶏の魅力を“比べて味わう”コース構成】
「とり卓忠」では、コースのみ提供。
1時間半から2時間ほどで地鶏の魅力を堪能できる内容となっております。1回転営業のためゆっくりと過ごせます。
人気の一品は、香ばしい香りが食欲をそそる燻製の盛り合わせと、素材の旨みをダイレクトに感じられる地鶏のたたき。
一口サイズで複数の地鶏を食べ比べできるスタイルも好評で、「食の探求が楽しい」とリピーターが続出しています。
【ドリンクも“本気”。飲み放題の質が違う】
コースのもうひとつの魅力は、飲み放題の内容。
地鶏に合うように厳選された日本酒、ワイン、焼酎(芋・麦・米)など、どれを選んでもハズレなし。
“飲み放題でもしっかり美味しいお酒を”というお店のこだわりが、常連客の心をつかんでいます。
【リアル口コミで広がる評判】
オープン間もないながら、SNSよりもリアルな口コミで人気が広がっているのも特徴。
「地鶏が本当に美味しかった」「落ち着いた雰囲気で居心地が良い」といった声が多く、
会食やデート、仕事終わりの一杯など、さまざまなシーンで選ばれています。
【30〜40代を中心に大人が集う空間】
客層は30代〜40代が中心で、食事とお酒をゆっくり楽しみたい“大人世代”に人気。
近隣のビジネスパーソンや地元の常連客など、日々の疲れを癒やしに通う人も少なくありません。
気取らず、それでいて上質。そんな絶妙なバランスが「とり卓忠」の魅力です。
【ちょっとしたテイクアウトにも対応】
多くは店内での利用ですが、希望があればテイクアウトも可能。
「この味を家でも食べたい」という声に応えて、柔軟に対応してくれるのも嬉しいポイントです。
【今後の展望】
店長が目指すのは、“もっと来たいと思ってもらえるお店づくり”。
料理だけでなく、接客や空間づくりにも力を入れ、
「お客様に楽しんでもらえる時間を提供したい」と日々進化を続けています。
神楽坂エリアに新たに誕生した“地鶏の隠れ家”。
一度足を運べば、その丁寧な味と空気感にきっと虜になるはずです。
◆おすすめメニュー
・燻製の盛り合わせ
・地鶏のたたき
・茶碗蒸し
◆店舗情報
店名:とり卓忠(とりたくちゃん)
住所:東京都新宿区山吹町6−3 ZA KAGURAZAKA B1F
アクセス:神楽坂駅・江戸川橋駅から徒歩圏内
営業時間:詳細は食べログをご確認ください
◆リンク
食べログ▶︎https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13298796/
Instagram▶︎https://www.instagram.com/tori.takuchan/







