ぎるふりかふぇTOKYO

千川駅1分、罪悪感ゼロで味わう低糖質バスクチーズケーキ「ぎるふりかふぇ TOKYO」

ダイエット中でも甘い物を諦めたくない――そんな願いを叶えるのが千川駅徒歩1分の『ぎるふりかふぇ TOKYO』。現役薬剤師が監修する低糖質スイーツと映えるドリンクが評判で、電源・Wi-Fi完備の落ち着いた空間も魅力だ。

【歴史】
福岡・天神で誕生した「ぎるふりかふぇ」は、オーナーであり現役薬剤師の男性が「かつて太った自分を救った低糖質スイーツを世に広めたい」との想いから2019年に開業。東京1号店となる千川店は2024年7月にオープンし、砂糖不使用・糖質10 g以下のバスクチーズケーキを看板に、健康とおいしさを両立させる“ギルトフリー”文化を発信している。

【インテリア】
白い外壁とグリーンの看板をくぐると、グレー基調の店内にドライフラワーが揺れる非日常空間。1階カウンター16席と2階テーブル7席の計23席は全席電源付きで、無料Wi-Fiも完備。黒いカップに注がれる竹炭ラテを手に、作業や読書で長居する常連も多い。

【メニューの魅力】
看板商品の「バスクチーズケーキ」は1カット糖質10 g以下とは思えない濃厚さ。表面を炙った「アールグレイバニラ」は紅茶の香りが余韻を引き立てる人気 No.1。ほかにも濃厚チョコとクリームのコントラストが楽しい「二層のチョコレートバスク」や、プレーンとほうじ茶を半分ずつ味わえる「食べ比べ2種のチーズケーキ」など、低糖質でも満足度の高いラインナップがそろう。

【店主の思い】
「甘い物を我慢し続けるダイエットは続かない」。オーナーは薬学知識を生かし、血糖値の急上昇を抑えるラカントやエリスリトールを用いて“罪悪感ゼロ”のスイーツを独学で開発。誰もが笑顔で健康になれる場を目指し、日々レシピを改良し続けている。

◆おすすめメニュー
・あぶりアールグレイバニラチーズケーキ
・食べ比べ2種のチーズケーキ(プレーン&ほうじ茶)
・二層のチョコレートバスク

◆店舗情報
住所:東京都豊島区要町3-21-12 さくらビル
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線 千川駅1番出口徒歩1分
営業時間:12:00〜20:00
定休日:火曜
予算目安:1,000〜1,500円

リンク:
公式サイト ▶︎ https://guiltfree1016.com/
Google Maps ▶︎ https://www.google.com/maps/search/?api=1\&query=%E3%81%8E%E3%82%8B%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87+TOKYO
食べログ ▶︎ https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132202/13299349/
Instagram ▶︎ https://www.instagram.com/guiltfreecafe_tokyo8/

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