新潟・佐渡の旬と地酒 のど黒のあくび

のど黒のあくび—新潟・佐渡の恵みを堪能する、心落ち着く和の個室割烹空間

都営大江戸線・上野御徒町駅からわずか徒歩1分。2022年3月にオープンした「新潟・佐渡の旬と地酒 のど黒のあくび」は、希少な高級魚“のど黒”をはじめとする新潟・佐渡の海の幸と、土鍋で炊き上げた氷温熟成の佐渡コシヒカリを味わえる、まるで小旅行気分を誘う隠れ家割烹です。個室も充実しており、接待や大切な食事にぴったりな上質空間が魅力です。

【歴史】
2022年3月3日、御徒町駅そばに「のど黒のあくび」は誕生しました。店名にもある「のど黒」を筆頭に、新潟・佐渡の豊かな食材と地酒を気軽に楽しめる“和の割烹”として開業し、すぐに地元客や接待利用者の支持を得ています。

【インテリア】
旅館を思わせる高級感あふれる内装が印象的。木の温もりと落ち着いた照明の個室が15室用意されており、2名〜最大90席まで対応可能なゆったりとした空間設計です。カウンターや掘りごたつ席もあり、気軽な利用からフォーマルな会食まで対応。まるで新潟を旅しているかのような趣があります。

【メニューの魅力】
ここで味わえるのは、まさに“新潟・佐渡の旬”。名物の「のど黒の藻塩焼き」は脂ののった白身魚の“のど黒”をシンプルに仕上げ、身の旨みを存分に引き立てます。また「佐渡沖お造り盛合せ」には鮮度抜群の海の幸を贅沢に盛り込み、目にも舌にも満足感があります。そして「雪蔵貯蔵 氷温熟成 佐渡コシヒカリの釜戸炊き御飯」は、伝統技術で旨みを凝縮したお米を、釜戸で炊き上げて提供。割烹の締めにふさわしい逸品です。また、多数の新潟地酒と飲み放題プランもあり、地酒好きにも好評です。

◆おすすめメニュー
・のど黒の藻塩焼き
・佐渡沖お造り盛合せ
・雪蔵貯蔵 氷温熟成 佐渡コシヒカリの釜戸炊き御飯

◆店舗情報
住所:東京都台東区上野5‑25‑8 御徒町グランディアビル1F〜B1F
アクセス:都営大江戸線・上野御徒町駅 徒歩1分
営業時間:ランチ 11:00〜14:30/ディナー 17:00〜23:00
定休日:不定休(ランチは水・金休)
リンク:
公式サイト ▶︎ https://nodoguro-no-akubi.com/
Google Maps ▶︎https://maps.app.goo.gl/TvfdMquUSb2MVVsp6
食べログ ▶︎ https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13266427/

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