ビール愛あふれるビアパブ『HIGHBURY –THE HOME OF BEER–』新宿御苑で極上の一杯を
【ビールで世界を表現する。ビールの全てがここにある!!】
世界でビール醸造を経験してきたLANDLOAD(店主)が手がけるイギリス伝統製法ビールや20近い資格を有するシェフによる数々の料理、地球一おいしいと評判のエビス樽生や黒ラベル―そんな贅沢を肩肘張らずに味わえるのが、新宿御苑前の『HIGHBURY –THE HOME OF BEER–』だ。ビール好きはもちろん、どこか足を運びたくなる温かなパブ空間がここにある。
【歴史】
店名はイギリス・ロンドンに本拠地を置くサッカーチーム「アーセナル」の旧スタジアムから拝借。オーナーは国内でのパブ勤務とイングランド・ソーンブリッジ醸造所でのビール醸造修業等を経て、2016年に開業した。2年前に現料理長・佐藤氏が就任し、枝豆のピクルスやししゃものコンフィといった“和の遊び心”も加えた料理が一気に充実。変わらぬ伝統と進化する味わいが共存する。
【インテリア】
店内は立ち席含め約30席。本場チェコ製の特注ビアサーバーが設置されたビアカウンターは、何よりも「空間」を大切にする店主が現地パブのそれを隅々まで採寸して再現したものだ。着席でゆっくり、立ち飲みでサクッと、それぞれの利用シーンに合わせた「パブ = 集会所」としての雰囲気づくりを魅力としている。徒歩1分の駅近ながら、入口脇のテラス席は外国人客にも人気だ。
【メニューの魅力】
【ビールに前日から仕事をさせる】
ベストコンディションのビールたちは本当に同じ銘柄かと目(喉)を疑うほど。特注サーバーから注がれる「ヱビスビール」や昭和初期の設備を再現した「錫管×スイングカラン」による「サッポロ生ビール 黒ラベル」、英国伝統製法のオリジナルビール「カスクコンディションエール」や空輸ボトルビールなど、常時10種前後の樽生ビールと50近いボトルビールをご用意。
とりあえずのアテとしておススメの「鶏肉のリエット」やファンが絶えない「フィッシュアンドチップス」など、和洋中エスニック・多ジャンルを経験したシェフがなるべく手作りにこだわっている料理もビールを加速させる。
【店主の思い】
現地パブのような「居心地の良い空間」と、その為に「当たり前」を「妥協なく」、最高のコンディションでビールを提供する。
ご要望があればこだわりや背景・設備についても丁寧に説明し、ひとり飲み客にも寄り添う憩いの場。クラフトシーンが移ろう中でも、“Highburyらしい一杯”を守り続けるのが信条だ。
◆おすすめメニュー
・鶏肉のリエット(最推しです)
・フィッシュアンドチップス(自家製オニオンマヨ添え)
・鶏ハム-自家製柚子胡椒にんにくソース添え-
◆店舗情報
住所:東京都新宿区新宿1-17-5 1F
アクセス:東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩1分
営業時間:月–金 17:00〜23:00/土日祝 13:00〜23:00(L.O.22:30)
*「ワンちゃん」OKのお店です。アレルギー等お持ちの方はお気軽にご相談くださいませ。
定休日:隔週火曜日(各種SNSをご参照ください)
予算目安:2000-3000円
リンク:
公式サイト ▶ https://highbury-international.com/
Google Maps ▶ https://www.google.com/maps?q=東京都新宿区新宿1-17-5+HIGHBURY
食べログ ▶ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13200476/
Instagram ▶ https://www.instagram.com/highbury_beer/








